ゆめノート

無意識をさらけ出す

仮眠中の夢2

先生の所へグループ相談に行こうとするも、資料が完成していなかった。
遅刻して向かうことを先生に伝えてもらうようメンバーに伝え、PCで資料を完成させようとする。
自分のPCのある部屋は授業が開かれていて使えなかったので、代わりに他のクラスの部屋のPCを借りに行った。舞台は中学校だった。中学校の時の男の子の同級生に煽られながらも資料をつくるが、結局時間内に完成させることができなかった。ショックと焦りを感じた。

休み時間の間、父からドライブに行こうと誘われた。
シルバーの古い車を横半分に切った車に私と父と弟が乗り込む。
お台場から中国の田舎道の方へ向かって走って行った。ほぼ自動運転で、中はリムジンのようにふかふかしたシートが敷かれていた。
次の時間に間に合わなくなりそうな焦りを感じる。
ふと、父の頭に十円ハゲのような跡がいくつかあることに気付く。
弟の頭には大きなできものがいくつもあり、白い薬が塗られて治りかけていた。ピンクや緑のプラスチックの線が髪から生えていた。
弟に痕について話されたが、内容が思い出せず。
弟の容姿は実年齢と異なり4歳児くらいで、目が大きく可愛かったことが印象的。口調は実年齢よりも大人っぽかった。