ゆめノート

無意識をさらけ出す

ウサギの夢

昔飼っていたウサギが、自分の糞や血や肉を土と練り合わせた大きい塊を作ってた。
「昔は50kgくらい体重があったけど、今は15kgしかないしもう長くないかも」と母が言った。
脚あたりの肉が極端に少なく、毛もボソボソしてた。


場面が変わって、本屋さんを歩いてた。
セーラームーンの安っぽい同人誌がいっぱい売ってた。
気になって何度も通り過ぎながらチラチラ見てたけど、買ったり読んだりはしなかった。
似たような名前の作家が沢山いて、気になってた本がどれかだんだん分からなくなった。