ゆめノート

無意識をさらけ出す

夜の夢

夜は危ないから出歩いちゃだめって言われてたんだけど、言うこときかないで街に出かけた。
駐輪場の外に自転車止めて、バーに入った。
店員さんと少し話して、男の団体客で埋まってたから席にはつかずにお店を出た。
店にいた幼馴染の男と一緒に帰ることになったんだけど、途中で用事を思い出したらしく戻ってしまった。
私は夜の12時ごろ、迷惑かなと思いつつ塾の先生に予約の確認の電話をかけた。
繋がらなかったから留守電に伝言を入れて、また夜道を一人で帰る。
坂道を登って行くと、向かいから車で走ってきたロン毛の男にナンパされ車に引き込まれそうになった。
本当に嫌で降りほどき、走って逃げるんだけどまた来るまで追いかけてくる。
タクシー引き止めたり何だりして、ようやく自分の泊まってる大きいホテルに到着した。
男から逃げるために、誰かの赤ちゃんと関わりのないフリをして罪悪感を持った。