ゆめノート

無意識をさらけ出す

ホテル学校とホラー映画館とバラ庭園

ホテルみたいな学校で発表した。
誤字脱字が多かったけど、だれかが質問してくれたおかげで時間が無くなって助かった。
大柄でクラスになじめない女の子2人くらいに声をかけた。指揮者ゲームみたいなので同じグループになった。

学校に海賊が乗り込んできた。
小さい男の子の海賊が付いてくる。
怖い映画を彼氏と見ようとすると、幽霊っぽい女の人がそれを勧めてきてチケットをくれた。
行っちゃいけないような感じだったけど行ってみることになった。
海賊の男の子も一緒。
エレベーターに乗った。1Fのボタンを押したのに上に上がって行ったのが怖かった。
フロントみたいなところで名前と学歴を伝えると、私の学歴のところは青いチャコペンで手遅れと書かれた。
映画に向かおうとするけど、部屋の空気が異様で戻ることに。彼氏と海賊はそのまま見に向かって行った。
私だけ一人で戻ったけど、その映画館はあの世と繋がっていて2度と戻れないらしいので急いで彼氏だけ連れ戻しに行った。オバケ化が進んでたけど無理やりエレベーターに乗せた。海賊はそのまま残った。


西洋風のバラ庭園がある家か学園に居た。
一人の女を軟禁していて、この敷地内より外には出してはいけないらしい。
子どもが産まれたのでどうしても戻りたいと言うので、迷ったけれど未開封の化粧品を貸して準備させた。
結局、ものすごく悪いことをするために故郷へ戻ってしまった。
空が綺麗だった。
王子がきているから姿を見られないように家の中に入っていろと言われ、男尊女卑だと苛立ちながら、母親的存在の女性2人とケーキ作りをした。

クッキーと片想い

中学生の頃好きだった子が出てきた。
その子には彼女がいるらしく、薄暗い駅構内で彼女が来るのを一緒に待つことになった。
待ってる間談笑しながらクッキーを食べてた。
ボロボロに落ちたくずを拾って袋の中に入れてるその子が印象的だった。
しばらく待ってるとその子の彼女がやってきた。
控えめな感じのいい子だった。
なんか品定めしてるみたいだし、私って嫌な人間だなと思った。

ピンクの薔薇の押しピンの夢

①よつばが18歳になってた。いつの間にか義理のお母さんがいて、すでに亡くなってた。絵柄が高橋ゆんだった。
②前のバイト先のメンバーと明るい時間に同窓会のような飲み会をしてた。何となく自分はいない方がいいんじゃないかと思って会計時にそっと一人で抜け、緑がきれいな公園の方へ歩いて行った。
③バスで神楽坂へ向かう。途中で降りるのを忘れ、次のポイントで降りた。知らない土地だと思ってたけどよく見たら北千住だった。時間は夕方から夜。電飾のきれいなシンプルな雑貨屋さんがあって、1階から3階までうろうろ色んなものをみてた。30個くらい入ったピンクの薔薇の押しピンを買って、カレンダーの日付のところに刺して行こうと思った。また来たいと思った。

両親との夢

両親から身体を触られ、ブチ切れながら家出した。

後から母親に「自分がそういうことされたら嫌じゃないの!?」って言ったら、「別に。自分のこと嫌いだし。」とさらっと言われた。
なんとも言えない悲しい気持ちになって、「私はお母さんのこと大好きだよ」って言った。