ゆめノート

無意識をさらけ出す

ピンクの薔薇の押しピンの夢

①よつばが18歳になってた。いつの間にか義理のお母さんがいて、すでに亡くなってた。絵柄が高橋ゆんだった。
②前のバイト先のメンバーと明るい時間に同窓会のような飲み会をしてた。何となく自分はいない方がいいんじゃないかと思って会計時にそっと一人で抜け、緑がきれいな公園の方へ歩いて行った。
③バスで神楽坂へ向かう。途中で降りるのを忘れ、次のポイントで降りた。知らない土地だと思ってたけどよく見たら北千住だった。時間は夕方から夜。電飾のきれいなシンプルな雑貨屋さんがあって、1階から3階までうろうろ色んなものをみてた。30個くらい入ったピンクの薔薇の押しピンを買って、カレンダーの日付のところに刺して行こうと思った。また来たいと思った。